軽自動車専用 強化買取査定フォーム
軽自動車ランキング
2018年現在の自動車市場で、右肩上がりな軽自動車。
日本の入り組んだ道路事情にも適用し、ランニングコストの低さから、
多くの人気を集めいています。
また、中古車市場でも、値段が跳ね上がっていて、人気のある車種だと普通車とあまり遜色のない値段で売られています。
そして、カーカイトルでは軽自動車を強化買取中です！！！
そこで「カーカイトル present 軽自動車買取価格ランキング！」を開催いたします。
※
・このランキングは2018年現在の物であり、変動する恐れがあります。
・カーカイトル独自の調査の元行い、カーカイトルで買取を行う場合の価格差となっています。
早速、行ってみましょう！！
第1位 ダイハツ・タント
堂々の第1位でございます。
「ハイトールワゴン」というジャンルを生み出したのもこの車種で、軽自動車の小さい規格で今までにないほどの
広い居住空間を確保し、乗り心地もいいというまさに、よくばりな仕様で市場を驚かせました。
そのため、他メーカーもこぞって似た形の車種を出し対抗しています。
2018年現在、15年落ちの初代モデルでも人気が高く、現役で活躍している車両が非常に多いです。
高価買取の条件は、
・高年式、低走行
・事故歴なし
・カスタムがズバ抜けて高く、グレードがX/RS/VSとなっていて、そのあとに無印が続く形となっています
・ボディーカラーがホワイト系、ブラック系、パープルなど（ただ、カスタムだとあまり変わらない様子
・電動スライドドアの車両
第2位 ホンダ・N-BOX
ダイハツ・タントのライバルで、ハイトールワゴンのジャンルで、
瞬く間に人気が急上昇し、一時期はタントをも超える存在になっていました。
こちらも広い層から受け入れられていて、特にカスタムは若い人から、昔から
ドレスアップしてブイブイ言わせていた層までですよ！！
タントよりも新しい車種の為、全体的に買取価格は高いですが、少しタントに及ばずと言ったところです。
ちなみに、N-BOX /(スラッシュ)は対象外です。
高価買取の条件は、
・グレードがG L/EX
・2WD車
・やはりカスタムの方が割高となっています
・電動スライドドアの車両
第3位 スズキ・ワゴンR
元キング・オブ・軽自動車のワゴンＲですね。
デビュー当時は軽自動車に革命を起こした車です。なので、ランキング的にも頂点に立ち続けていました。
が、タントの登場から、王座を奪われる形となりました。
でも、まだまだ進化を続けていて、ランクは落ちつつもトップ3に入ってくるのは流石というところ！！
高価買取の条件は、
・高年式・低走行車
・グレードがハイブリッド FZ/FX
・2WD車
・スティングレー
・ボディーカラーがホワイト系/ブラック系
第4位 ダイハツ・ムーヴ
ワゴンRと1位2位を争った車種で、いまだに人気も高いです。
ワゴンRとは違い、デビュー当時から5ドアのパッケージングで、リアハッチが跳ね上げ式ではなく横開きドア式だったのも特徴で、
綺麗に差別化されていました。ですが、現行モデルから、使い勝手の問題でアイデンティティーであった、横開き式のリアゲート
が廃止されました。
ちなみに、現在では当たり前となっている「無印とカスタム」という位置づけはムーヴが初めて行った販売方法なんです。
高価買取の条件は、
・高年式・低走行車
・グレードがXから上グレード
・ムーヴなので当然のごとく"カスタム"の方が割高です。
と、こんな感じでランキングにまとめてみました。
軽自動車と一言で言ってもいろいろな車種があり、その中でも人気車種というものが存在します。
その中でも、選りすぐりの人気車種で、デビューから20年を超える超ロングセラー車もあります。
カーカイトルでは上記の車種を強化買取しています。また、上記以外の軽自動車も強化買取中です！！！
お気軽にお問合せ下さい。