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パーツとしての買取

自走不可能な場合や特殊なエアロパーツをつけていて車両にお金をかけている場合は、自動車パーツとしての査定をお薦めします。
事故車や故障車でもパーツとして査定をすることが可能です。
アルミホイール、カーナビ、社外品のエアロパーツは査定の対象となるため、外さずに査定をする事をお薦めします。
パーツ自体の価値で査定を行うため、走行距離は関係ありません。
旧車のスポーツカー、クーペ等が、こう査定になりやすい傾向にあります。